ふみちゃんとキーファーは
「10月9日付センターレポートパート1」に載っていたこの子達です。
(写真はセンターレポートより)
9月20日、センターの方が捕獲に行ったとき、母犬は捕獲できずに仔犬たちだけが
センターに収容されました。
その後母犬も捕獲され、現在センターにいます。
(写真は10月15日撮影 ひなのんさんからいただきました)
ふみちゃんとキーファーのお母さん犬です
子育てしたおっぱいですね。
大人しいですが元気にしていました。
控えめで可愛い子です (ひなのんさんより)
お母さん犬は現在もセンターで、再び外に出られる日を待っています。
(10月15日付パート1で紹介されています)
「ちばわん愛護センターセンターレポート」
お母さん犬始め、その他たくさんの可愛いワンコ達
預かり希望者様、譲渡希望者様は
ちばわんまでご連絡くださいますよう、よろしくお願い申し上げます
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
こちらはセンターで、大怪我を負っていたフタリを育ててくださったO看護師さん
この方の献身的看護がなかったら、この子達の「いのち」はとっくに消えていました。
人間大好きなヤンチャないい子たちに育ててくださいました。
ふみちゃんとキーファーを私に託していただくとき、
フタリが使っていたおもちゃとともに、
捕獲時の状況や、現在の生活などを細かに書いたお手紙を下さいました。
ご尽力に感謝しきれません。
そしていま、一気に2倍を超える年齢のお母さんになってしまいました。
お母さん「four」へバトンタッチするまで、大切に甘やかして育てていきます。