コンサート

またまた旅行の話にお付き合いください。

ベルリンではコンサートに行きました。
8時からの演奏開始

でも、オヤツを食べたのでお腹がいっぱい
でも、コンサート終了後では食べられるところはないだろう
(ベルリン不案内)
コンサート中にお腹がなっても困るので、じゃあ 軽く食べておこうという事になりました。

場所は割りと気軽なチェーン店レストラン

「サーモンの細くきったのが乗っているサラダ」 と説明されたのを頼みました。

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あらら、これじゃ立派なメインじゃないですか!

こういうときは、 「サーモンの切り身」 と訳してね、通訳さん! (前出のドイツ人R氏)
「多い」 だの 「スモークサーモンだと思ったのにぃー」 とかいいながらも完食。
添えてあるのはガーリックトースト
赤い飲み物は、ベルリン独特の、ベルリーナという地ビールにシロップを混ぜたもの。
(赤と緑がある)
甘い! う~ん ジュースだね。



まだ明るい8時に ベルリンフィルハーモニーのホールへ
演奏するのは 「ドイツ交響楽団」
(今年来日して演奏会があったそうです。)
会場は満員
ドレスアップしている人も普通の服装の人もさまざまです。

チケットは真ん中クラスで25オイロ(約3,400円)
今回のコンサートチケットは最高60オイロ~一番安いもので12オイロだそうです。
「何でもよいものは見とけ聞いとけ」 という考えの私
クラッシクは正直よくわかりません。
途中睡魔も1~2度襲ってきました。
でもこのくらいのお値段で経験できるのはいいですね。


ライトアップされているベルリンフィルハーモニーホール と 会場内
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この演奏会もそうでしたが、ドイツ人は延々とアンコールの拍手をするそうです。
そのたびに指揮者や演奏者がステージに出てきて拍手に応えます。
アンコール演奏をするわけでもなく、拍手、お辞儀の繰り返し。
「気の毒だからもう出ましょう」 といって引き上げました。


公園の多いベルリン 外は真っ暗です。
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# by ruruchanY | 2005-06-06 10:39 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

待ち時間

先週末から心臓の具合がよくないので 病院に行ってきた。
文京区にある某大学病院

血圧がいつもより高く それが原因で発作が起こったのだろうとのこと。

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血圧はいつも高く薬を飲んでいるのだが、
(私って虚弱体質?  いや、成人病体質!)
今血圧が上がっている原因として考えられるのは、ドイツでの食事。
とてもおいしかったのだが みんな一様に塩辛い。
シュパーゲルと海老のスープを頼んだ時 その塩味は失敗作かと思えるほどしょっぱかった。
「どう?」 と聞かれ
「おいしいけどしょっぱい」 と答えた私。
「おいしいよー。僕全然しょっぱくない」 といったドイツ人R氏
私はドイツには住めないかー

「楽あれば苦あり」 こういうときもこの言葉使えるかしら?

**********************

薬をもらって終了。


今日は定期的な診察日ではなかったから予約なしとは言え、
待ち時間3時間は どうにかならないものだろうか。

予約があっても1時間以上待つことも多い。
大きい病院はみんなそうだろう。

周りにいた患者さん達は 
「こんなに待つんじゃ元気じゃないと病院はこられないわねー」 とお決まりの冗談を言っていた。
ほんと、待ちくたびれて具合が悪くなっちゃいます。





ところでこの日記 確かタイトルは 「るると一緒に」 だった。
しかし、一向にるるは登場してこない。

「タイトルに異議あり!」 といわれる前に るるを呼んで来よう


るるちゃ~~ん



              お母さん ようやく思い出してくれた?
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寂しかった・・・
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# by ruruchanY | 2005-06-03 11:41 | Trackback | Comments(5)

spargel (シュパーゲル)

私が行った時はシュパーゲル (ホワイトアスパラ) が真っ盛りでした。
街のレストランでも外に 「spargel」 と大きく書いてありました。
ちょうど日本で 「冷やし中華始めました」 とか 「新茶入荷」 とか書いてあるように。
レストランの中のメニューにも「シュパーゲルと○○」という料理が並び、メイン扱いです。
                     シュパーゲルと魚のフライ
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                     シュパーゲルと生ハム (脇にはいつもジャガイモ)
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ドイツでもちょうど地物の収穫時なので農家の直販所に買いに行きました。
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ここでは畑から収穫したものをすぐに洗って売っています。
1kg 3オイロ~6オイロでした (ドイツではユーロといわずにオイロというようです)
街中のスーパーでは 2オイロくらいから売っていました。(1オイロ 約135円)
でも新鮮さが全然違います、

ここで買って希望すると このような機械で皮をむいてくれます。
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おじさんの手元から写真右側に移動する間に、かみそり刃のようなものが何箇所かあって
綺麗に皮がむけます。
私たちがあまりに珍しがるので、わざわざガラス戸を開けて中を見せてくれました。

土曜日の朝だったのでたくさんの人が買いに来ていました。
ブランチに食べるのでしょうね。

*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:


話はそれますが、お若い方はご存知かどうか・・
日本では今みたいにグリーンアスパラが出回る前は、
アスパラといえば細長い缶詰のホワイトアスパラでした。
今は逆転ですね。
生のホワイトアスパラは北海道に行くと食べられるそうですが、
どうしてこちらには出回らないのでしょうか。

それるついでに
バナナだって輸入が自由化される前は高価だったのですよ。
私の母は、夕飯後たまに、「バナナ買ってこようか」 といって嬉しそうに表通りの果物屋さん
(なぜか遅くまで営業) に買いに行っていました。

それからグレープフルーツだって・・・
私が中学生の時、園長先生が亡くなって、祭壇が校内にも作られたのですが
そこに 「グレープフルーツが供えられている!」 と生徒間で騒いでいました。

もう一つ(チョッと違うけど)ビックリ話を
私が学校を卒業して就職した会社は、3時になると、
お茶当番がビン牛乳を1本 みんなに配りました。
(嫌いな人にはお茶)
何故だったのだろう?私もちろん戦後生まれ。
その会社の名前はみんな知ってるところ。
そして牛乳会社ではありません。

あ~あ 時代はどんどん変わって行きますねー
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# by ruruchanY | 2005-06-02 15:34 | Trackback | Comments(6)

大酒飲みなの?

今回の旅行で初めての外食

旅行中は野菜だ!という事で 「小さいサラダ」 というのを頼んだ。
オーダーするときに友人が店のおじさんに大きさを聞いたら おじさん丸く輪を作った。
これなら大丈夫と思ったら
ジャジャーーーン 出てきたのがこれ
次回からはメイン料理だけ頼もう

                  「小さいサラダ」
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今晩のメイン料理は 「七面鳥のシュニッツェル」
付け合せは、新じゃがとシュパーゲル(ホワイトアスパラ)
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新じゃがはねっとり甘く にんにくバターがとてもおいしくさすが本場
シュパーゲルを食べるのは 今回の旅行の目的の一つでした。
これはドイツ料理で唯一顔の上にまで持って行き、下のほうから食べてよいものだそうです。
(よくテレビでタレントが 蟹の足を上に持っていって食べているみたいに)
ためしにやってみたけど、食べにくい。
う~~ん フレッシュ!フレッシュ! 大満足


ここで問題勃発
今回旅行した女性3人のうち私以外はお酒があまり飲めない。
この日も 店で一番小さい300mlのビールにするという。
(写真に写っているビール)
私にもそれでいいかと聞くので
「もう少し飲みたい」 と言って500mlのにしてもらった。

この瞬間から私には 「大酒飲み」 のレッテルが貼られてしまった。
「○○さん(私)がこんなにお酒を飲むなんて知らなかった」 とか
「私(友人)が知っている2番目の酒飲みだわ」 とか言われた。

ビール500mlですよ!
ロング缶1本ですよ!
お変わりもナシですよ!
(最後の日は200ml追加したけど)

おいしい料理と一緒に おいしいドイツの地ビール500mlなんて、絶対にのん兵衛じゃないですよね。
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# by ruruchanY | 2005-05-31 14:38 | 旅行 | Trackback(1) | Comments(2)

ベルリン

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ごく最近完成した「ユダヤ人犠牲者慰霊碑」です。
(正式名称はわかりません)
ベルリンの一等地でサッカー場の二倍の広さがあると聞きました。
中にあるのは、墓石に見立てた二千七百十一個のコンクリート製角柱です。
地下には虐殺に関するが展示されているそうです。

戦後60年たったいま
このような慰霊碑を作るドイツ
作らざるを得ないドイツ

しかし、
実際にはこの角柱のうえで抱き合う若者、
腰掛けて休憩をしているかのような老人
石の上を飛び跳ねながら私歩いている子供たち

なんなのでしょう
頭が混乱しました。

とてもここをバックに
笑ってピースサインで写真を撮る気にはなれませんでした。

囲いもありません、もちろん入場料も要りません。
誰でも入れます。
しばらくしたら、ここも落書きでいっぱいになるのでしょうか。

(数日後友人宅でテレビを見ていたらやはりこのことが問題になっていました。)




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ここは東西にドイツが分かれていた時代に、実際にベルリンの壁があった場所です。
当日はイベント会場となっていて本物の壁の一部が実際においてありました。
壁は、10m~20mの間隔で二重に立っていて間には地雷が埋め込まれていたそうです。

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壁はこのようにお土産やさんの店先にも置かれています。
私はずいぶん高いなと感じました。
この壁を越えても地雷が待っていたわけです。

壁の崩壊は東西ドイツの統一の喜ばしい象徴ですが、
たくさんの犠牲になった方々がいることを思うと
目抜き通りのお土産やさんに飾られているのはちょっと抵抗がありました。
(そういっていながら記念写真とっています)
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# by ruruchanY | 2005-05-29 11:54 | 旅行 | Trackback | Comments(5)