午後はいよいよ 「フラッフィー」のお届け
フラちゃん、君は本当に手間のかからない いい子だったね。
るるチャンちに来て たった17日間で行っちゃうのね。
今までの最短記録だよ
デッカイ体に デッカイ幸せが待ってるよ
キミの瞳は本当に素敵
午前中に抱っこした「てんてん」と比べると なんと重い事か
でもかわいさは、どの子も比べられません
るる家から巣立った子 みんな最高の可愛い子
フラちゃんも仲間入り
車にもおとなしく乗ってくれて、本当のお家に到着
フラッフィーの 家族です。
お宅につくとすぐにお隣に住んでいらっしゃるお母様が窓から顔を出して
「可愛い~ 写真より可愛い~」と撫でてくださりました。
書類の説明をしていると、お父様が早速いらしてくださって一緒にお話ししました。
皆様で待っていてくださった様子、嬉しかったです。
初めこそ、うずくまって動けなかったフラちゃん、すぐに元気回復、
お家の中の探検を始めました。
会ったとき吠えてしまったお父様にも、もう大丈夫。
「ボク フラッフィー どうぞよろしくね」
私たちが帰ってからの様子をいぬ親様が知らせてくださいました。
抜粋して載せますね。
名前はこのままフラッフィーと呼ばせていただくことにいたしました。
思い入れのある名前ですし、父がこの名前をいたく気に入って
得意になって呼んでいるので、改名はナシです。
ハジメテの家で落ち着かない様子ではありますが、さみしそうだったり
不安そうだったりということはなく、むしろはしゃぎ過ぎ。
走り回って、転げ回って、くたびれているはずなのにケージに入っても
ちっとも眠らず、早速やってきた友人ふたりとまた遊びまわって、
ついさきほどようやくコテンと寝たところです。
友人曰く「もうずっと前からココんちに居たみたいな顔してるね」だそうです。
また様子をお知らせいたしますね。
フラッフィーと出逢わせてくださり、ほんとうにうれしいです。
犬が飼いたい、犬を飼おう!と思い始めてからずいぶん長い月日が経ち、
今まで決められずにいたのはフラに出逢う日を待っていたからなんだなーと、
しみじみ思います。。。
いぬ親の「Gさま」
メールを読んで るる母 涙涙です。
からだは大きいですがまだまだ子供
失敗もたくさんあることと思いますが どうぞよろしくお願いいたします