センターにはごく小さな子猫がたくさん保護されていました。
中には目が腫れあがっている子 もう虫の息になってしまっている子
力尽きてしまった子もいました。
以前は自力でご飯が食べられないような子猫は即処分されていたそうですが
今はできるだけ生き延びてほしいとの懸命な取り組みがされています。
病気の拡散を防ぐためにも、同胎の子は一つのケージで保護したいとのことですが
今は、あまりの子猫の多さにケージが足りないそうです。
そこで、今使っていない猫用のケージ、またはウサギや子犬用の小さなケージを
ご寄付頂けませんでしょうか?
掃除・洗浄の上愛護センターまでお送りください。
また子猫・仔犬用のミルク(ワンラックなど)もお送りいただけると助かるそうです。
不明な点は「れおらさん」rainbow7_1angels★yahoo.co.jp (★を@に変えてください)
までお問い合わせください。
※れおらさんはご自身たくさんの犬猫を個人保護しています。
あらぬ誤解を防ぐためにも
できれば直接センターにお送りいただけると助かります。
〒286-0211 千葉県富里市御料709−1
千葉県動物愛護センター本所
※センターの職員さんは少人数で大変忙しくされています。
この件での直接のお問い合わせはご遠慮ください
【ボクの名前を付けてください】
センターの職員さんがお世話している仔犬で、
これから小学校などで命の大切さを話す時のデモ犬になるそうです。
今は名前がなく「チビちゃん」とか「しろ」とか呼ばれていました。
素敵な名前を募集中です(応募できるのは千葉県在住の方のみです)
https://www.pref.chiba.lg.jp/aigo/name-bosyu.html
ピッタンコの名前を考えてくださいね。