昨日 (12月17日)の愛護センターでの写真です。
最終日の部屋
「せめて子犬だけでも助けられないの」
と、思いました。
でも血便がわかりますか
センターのお医者様も、好きで放っておくわけではありません
この子たちを限りある検疫室に入れれば、他の子に病気が伝染する危険があります
もうどうしようもないのだそうです。
彼らは、親子ではないかもしれないそうです。
最後の時を 一緒に温め合って時が過ぎていくのを待っています
そして次の日は・・・・・
愛護センターレポート更新されています。
モカママさんのレポートです。